
一級建築士の構造文章題解説。コンクリートについて解説しています。
※本動画はR7年度改正前に作成した動画です。
目次
動画内で解説した問題
※動画を見るだけではなく、見たら必ず自力で解けるかどうか確認してください。
問題をクリックすると回答が表示されます。
問題1:硬化過程におけるセメントの水和熱による膨張変形は,発熱量が大きく放熱量が少ないほど大きい
回答:◯
問題2:海水の作用を受けるコンクリートは,塩化物イオンの浸透によって計画供用期間内に鉄筋腐食が生じることのないような品質のものとする
回答:◯
問題3:一般的な鉄筋コンクリートの単位体積重量は,コンクリートの単位体積重量に,鉄筋による重量増分として1kN/m3を加えた値を用いることができる
回答:◯
問題4:高強度コンクリートは、火災時急激な加熱に伴う水分の膨張により爆裂を生じることがある
回答:◯
問題5:設計基準強度80N/㎟以上の高強度コンクリートの火災時の爆裂防止対策としてコンクリート中に有機繊維を混入した
回答:◯
問題6:凍結融解作用を受けるコンクリートの設計要求性能は,膨張性ひび割れ,組織崩壊,ポップアウト等の有害な劣化を生じないことを目標とする
回答:◯
問題7:コンクリートのスランプは,コンクリートの単位水量が小さいほど大きくなる
回答:✕
解説:単位水量が小さくなると、固練りのコンクリートとなるためスランプ値は小さくなる。
問題8:普通コンクリートのスランプは,調合管理強度が33N/mm2未満の場合,21cm以下とする
回答:✕
解説:33N/㎟未満の場合、18cm以下
問題9:高強度コンクリートは組織が緻密であるため、中性化の進行や塩化物イオン浸透に優れている
回答:◯
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