
一級建築士の構造文章題解説。構造計画について解説しています。
※本動画はR7年度改正前に作成した動画です。
目次
動画内で解説した問題
※動画を見るだけではなく、見たら必ず自力で解けるかどうか確認してください。
問題をクリックすると回答が表示されます。
問題1:プレストレスト鉄筋コンクリート構造は,PC鋼材によってコンクリートにプレストレスを導入することにより,曲げひび割れの発生を許容しない構造である
回答:✕
解説:ひび割れを許容する
問題2:プレストレストコンクリートに用いるコンクリートの設計基準強度は,プレテンション方式の場合は24N/mm2以上,ポストテンション方式の場合は35N/mm2以上とする
回答:✕
解説:設計基準強度が逆
問題3:プレキャストプレストレストコンクリート造の梁を,PC鋼材の緊張により柱と圧着接合する場合,目地モルタルの脱落を防止するために,スターラップ状の曲げ拘束筋やワイヤーメッシュ等による補強を行うことが必要である
回答:◯
問題4:高さが60mを超える建築物の構造方法は,荷重及び外力によって各部分に連続的に生じる力及び変形を把握し,安全性を確認したので,耐久性等関係規定への適合性の確認を省略した
回答:✕
解説:高さが60mを超える建築物においては,荷重及び外力によって各部分に連続的に生じる力及び変形を把握し,安全性を確認する.ただしこの場合も耐久性等関係規定も満たさなければならない
問題5:設計基準強度80N/㎟以上の高強度コンクリートの火災時の爆裂防止対策としてコンクリート中に有機繊維を混入した
回答:◯
問題6:延べ面積100m2,高さ5m,鉄筋コンクリート造,平家建ての建築物の場合,仕様規定をすべて満足しているので,保有水平耐力の算出を行わなかった
回答:◯
問題7:延べ面積100m2,高さ5m,鉄筋コンクリート造,平家建ての建築物の場合,仕様規定をすべて満足しているので,保有水平耐力の算出を行わなかった
回答:◯
問題8:圧縮力と曲げモーメントを同時に受ける柱の断面は,「平均圧縮応力度σcを許容圧縮応力度fcで除した値」と「圧縮側曲げ応力度cσbを許容曲げ応力度fbで除した値」との和が1以下であることを確かめる必要がある
回答:◯
問題9:鉄骨構造の耐震計算フローの「ルート1-1」で計算する場合,標準せん断力係数Coを0.3以上として許容応力度計算をすることから,水平力を負担する筋かいの端部及び接合部を保有耐力接合とする必要はない
回答:✕
解説:鉄骨構造の「耐震計算ルート1-1,ルート1-2及びルート2」を適用する場合,筋かいが塑性変形する前に筋かい端部が破断しないように保有耐力接合とする必要がある
問題10:鉄筋コンクリート構造の「ルート1」の計算において,コンクリートの設計基準強度を24N/mm2としたので,設計基準強度による割増し係数αを用いて,単位強度の割増しを行った
回答:◯
問題11:鉄筋コンクリート造の建築物で壁の多いものは,水平剛性及び水平耐力を大きくすることができるが,脆性的な壁のせん断破壊を生じやすい
回答:◯
問題12:鉄筋コンクリート構造の耐震計算ルート1において,耐力壁のせん断設計における一次設計用地震力により生じるせん断力の2倍の値を,耐力壁の設計用せん断力とした
回答:◯
コメント